リボンでワンポイント作り!
最近のワンポイントアクセントアイテムとして人気があるのかリボンです!
もちろん、レディースのアイテムなのでメンズでリボンはちょっと今のところないですね。
そんな人気の高いリボンなのですが、今までは頭につけるのが基本でしたよね?
様々なキャラクターなどもリボンを頭につけているのですが、そういった先入観があるためなんだか子供っぽい!と言われるようになっていたのです。
では今のオシャレな人達はどこにリボンをつけるのでしょうか?
付けるというよりも、もともと洋服などに付いていることが多いのですが、洋服のワンポイントとしてリボンが付けられているようです!
□リボンのある場所は?
いまリボンがあってカワイー!となるのはスカートやパンツです。
またトップスの胸の中央当たりにもリボンがあることがあります!
私が個人的に驚いたのが靴に大きなリボンがついてる!なんて靴もみたことがあります!
リボンは色によってはかなり目立つのですが、上記に付いてるリボンって結構洋服同色を利用されているのであまり目立たないのでさりげないアピールができます!
リボンとその結び方を覚えて差をつける
プレゼントなどのラッピングや各種招待状にワンポイントでついていれば華やかさが増して、受け取った人が嬉しくなるのものがリボンです。また、髪や服装のワンポイントとしても重宝されますね。他にもパーティなどでは来賓の胸元に胸章としてつけることがありますし、トロフィーやメダルについています。このように、リボンというのはとても良いイメージのあるものです。そのリボンを贈り物に自分でかけたりできれば素敵だと思いませんか。案外、結び方を知らないという人も多いのですが、贈り物の箱などに自分で装飾するときのために結び方を覚えるのもいいかもしれません。日常で一番多く見かけると思われる十字結びは覚えるのも比較的簡単なので結び方をマスターしておくといろんな場面で役立つことでしょう。他にもプレゼントなどの箱に対して斜めに結ぶ斜め結びや、箱を横切るようにかける横結び、それに多くの人がかける結びではなく、少し人と違ったやり方でプレゼントを贈る人を喜ばせたいと思えば少しテクニックのいるV字かけなどなど、さまざまなやり方があります。また、素材にもこだわるとさらにプレゼントにも愛情がこもります。鮮やかな発色を持つアクリルや強度に特徴のあるポリエステル、光沢感のあるドレープや質感が絹そのもののアセテート、ナイロンなど様々なものが手に入ります。また色も、贈る相手の好きな色などを選んでみるのもいいかもしれません。相手の喜ぶ顔を想像しながら作業するのも良いですね。